日産　プレジデント　板金塗装

良く見ると、ボンネットが横から押されて、逆側のフロントフェンダーまで損傷が来ています・・・

右側が損傷箇所なのに、左フロントフェンダーと左フロントドアの隙間がなくなっていました。
逆側まで損傷の波及がきている事になりますので、フレームが確実に損傷がある証拠です。

フレーム修正機にて修正中・・・
高級車だって完璧に直す技術がタキザワ自動車にはあります！！！

プレジデントは受注生産のため、ほとんどの部品がバックオーダー（在庫なしで受注生産）中との事・・・
これはもう板金での修理しかありません！！
という事で、寸法を完全に出した後、見えなくなるような箇所も完全に仕上げる為にパテにて修理中です。
このこだわりが仕上がりを大きく左右します。

このツヤツヤの部分はほとんど部品で隠れてしまいます。
しかしタキザワ自動車は見えない箇所こそ完璧に修理をする。
徹底的にこだわります！！！

ようやくフレーム修正も終わり、小さな傷をもキチンと修理します。

プレジデントも完璧修理！
バックオーダーにかなり悩ませられましたが、修理完了しました。
千葉県松戸市タキザワ自動車では、超大企業の・・・お車も入庫いたします。
社長様！！政治家様！！是非そのプレジデント・センチュリーの鈑金塗装修理をタキザワ自動車へお任せください！！