ホンダ　GE　フィット　右クォーターパネル　リヤフェンダ　カット交換溶接作業　板金塗装修理

まだまだ乗られている方の多い　GE6フィット

ぶつかっている場所はコチラ

とても酷い状態でした

リヤフェンダーには大きくヘコミ

というよりもえぐれておりました。

ミラーにも損傷があり、割れていました

リヤフェンダーは切って交換となりました。

タキザワ自動車ではこのような作業を毎日のように行っております。

溶接個所を滑らかに削り、薄いパテで平らにしていきます

フェンダーアーチ部の裏側も手を抜かず下処理します

下地塗装のサフェーサーまで完了

なぜ、タキザワ自動車は大事故車修理が得意なのか？

まずは設備、これは非常に大事な部分です。

フレーム修正機などの設備がなければ、何も修理ができません。

そして、職人。

フレーム修正機を使いこなせる職人が常駐。あまり聞きなれない資格の『車体整備士』保持者も多数常駐。

強度を考慮した修理が可能なのです。


最後はディーラー指定工場だから。

ディーラーには多くの事故車がレッカーで運ばれてきます。

それを修理するのはタキザワ自動車なのです。

ディーラー指定工場だから、安全安心をご提供いたします。

全ての作業が完了しました。

ぶつけてしまったら、まずはタキザワ自動車へご連絡ください。TEL:047-391-0222

保険を使用しようか迷っている方、ご相談に乗ります。

使用した方が徳なのか、むしろ使用しない方が良いのか？など保険代理店資格を持ったフロントが全て解決させます！