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レクサス リア廻り事故修理です
まずは大きく凹んだバックパネルの引き出し作業です。
交換するから引く意味はない。 そうじゃないんです。 テールランプ裏のパネルなど、生かしておくべきパネルの寸法を出す為に、引出し作業は必要なのです。
テールランプ周辺のパネルの寸法が出たら、グチャグチャのバックパネルを剥がします
トランクやテールランプ、リアバンパーなどの部品の隙間を確認します。 寸法図で確認していて、1MMもズレがなかったとしても、必ず確認いたします。
次は溶接です。 当店では最新のスポット溶接機を使用しております。 古いスポット溶接機だと、圧力が足りずに溶接不良を起こします。 設備投資ができる会社は、仕上がりも良いのです。
フロアー側との溶接も行います。 奥まった部分の溶接も、当社自慢の溶接機ならば可能です。
トランクもバックパネルも塗装が完了しました。 レクサスの塗装は難しい色がほとんどです。 経験値豊かな工場選びをオススメします。
仕上がりはいかがでしょうか? ★画像は全てクリックで拡大します★
レクサスは全車種修理可能です。 お気軽にお問い合わせくださいませ。
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レクサス リア廻り事故修理です