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ヴィッツのリヤフェンダーのヘコミ大の修理です
言わずと知れた人気車種ヴィッツ
損傷個所は助手席側の一番後ろの部分です
バンパーとの境目の箇所です
意外と深くダメージがあります
こういった部品と部品のつなぎ合わさる部分の修理は 鈑金ですと、若干の隙間が開いてしまう場合がございます。 今回は保険修理対応の為、一番キレイになる修理方法=このパネルを交換する事 を行います。
さぁ修理開始です。 このパネルが交換するクォータパネルといいます。 この後はリヤフェンダーとお伝えします。
古い変形しているリヤフェンダーをカットし、剥がします。 タキザワ自動車では毎日のように、このような作業を行っておりますので、いつでも見学にいらしてください。
カットした部分に合わせて、新品のリヤフェンダーをカットし仮合わせを行います。 そして溶接作業です 強度にも注意しながらの作業となりますので、新車時よりも強度を上げるようにしております。ご安心くださいませ。
リヤフェンダーの裏側の防錆塗装も忘れてはいけません。意外と裏側の防錆塗装をしない業者がいるようです。 怪しい業者にはお気をつけください
内張で隠れてしまうはずの、リヤフェンダー裏側。 ここも同じように塗装していくため、内張を外した際にも事故車感がありません。
下地塗装のサフェーサー状態です。 高級車にも使用する塗料を使用しております。
シーリングという防水処理です。 こちらも新車と同じ雰囲気を作り出していきます 見えないところですが、こんなところにもコダワリをかけていきます。
バンパーは新品塗装済品を装着
★画像はクリックにて拡大します★ 是非画像を拡大して仕上がりを確認してください 当店はネッツトヨタディーラー指定工場です。 仕上がりに絶対の自信があります!! ヴィッツ以外にも、アクア、イスト、CH-R、アルファード、ヴェルファイアなども修理が得意です。 トヨタ車の修理は千葉 松戸 タキザワ自動車へご相談くださいませ。
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ヴィッツのリヤフェンダーのヘコミ大の修理です