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横から見た画像です。 リアバンパーがあっち向いています。 キレイに直しましょう!!!
トランクも大きく曲がっています。
このように、後ろの事故が大きいときは良くあることなのですが、クォーターパネルが押され損傷波及により、リアドアの隙間を著しく狭くなっていました。 もちろんドアの閉まりも最悪状態です。
左のテールランプ周辺もつぶれていました。
損傷パネルをフレーム修正機にて引き出していきます。
損傷パネルを剥がした画像です。 もう車の原型がありませんね。これから新品パネルを仮合わせしていきます!
クォーターパネルも溶接が完了し、溶接した部分を薄くパテ作業。大事な作業です。パテ作業完了後、裏の溶接部分には防錆剤を塗布します。 溶接部分に補強板を入れてあります。補強板を入れることにより従来より強度が増します。スポット溶接も新車時よりも1.5倍〜2倍をスポット増しするのです。この作業によりかなりの強度が保てるのです。しかし、ほとんどの板金屋さんでは、残念ながら補強板を入れていません。しかもスポット溶接機すら導入していないのが現状です。ご安心ください。タキザワ自動車では強度重視の鈑金塗装は日ごろから行っております。
逆側のリアフェンダーにも損傷がありました。 大きい事故ですと、余計な場所にもダメージが来ています。
クォーターパネルもサフェーサー処理&トランクの仮あわせが終わりました。後は塗装すれば終わりです♪あと少し!!!
どんなにグシャグシャでもキレイに直るんです! 皆さん!事故車は事故車でもちゃんとした技術で修理できる板金屋にまかせれば、本当にキレイに直ります。そして強度だって問題ありません。強度にも重視した板金をしていれば、事故車だって問題ありません! あなたのレジェンド&インスパイアを是非、千葉県松戸市のカーペイント工房タキザワ自動車へお任せください!
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横から見た画像です。
リアバンパーがあっち向いています。
キレイに直しましょう!!!